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スーパーカブに中国製水冷のエンジンを載せてみました。
そこで気づいたことを書いています。

※カブのクラッチ調整については→こちら
ぶっきらぼうな書きかたで申し訳ない。

おもに
・マフラ選び
  −つくのかどうかー
・配線
  −もし「solo」に、このエンジンを載せるとしたら‥‥
についてです。
最近はスペアとなった、純正エンジンもいじっており、75ccと88ccで作っています。

・カブカスタムはじめました。
  -これからはじめるカブカスタム
  -いま、一番組みたいエンジン腰上編 カブ モンキー 86cc
  -いま、一番組みたいエンジン腰下編 カブ モンキー 86cc
エンジンにこだわりつつも、フルチューンだけを目指さないカブカスタムを考えていきます。

2007/04/08

春の横型生活

カブに乗れるようになった。
今日もホームセンタや大学に出かけた。(IDカードが変わったため、研究室の鍵を開けられず‥‥明日、ドアに登録せねば)

soloのほうもシリンダヘッド交換によって坂道をよく登るようになった。
最高速はあまり変わらないけれど、高回転でのトルクが増した、ということか。

今日はJAZZを磨いた。
最近仲間いりした。
コンパウンドと雑巾をたくさんつかって磨くのだけれど、コンパウンドはピカールの「ラビング・コンパウンド」を使っている。自動車コーナで売っている3倍くらい高いコンパウンドと中身は一緒なのではないだろうか。260円くらいで購入した。ピカールでも、灯油臭い液体の、仏壇を磨くやつとは違う。
さくさく磨けるので、カブも磨いてしまった。この上からワックスを塗ればぴかぴかになる。

そういえば、横型(と呼ばれるホンダ)のエンジンが積まれたバイクばかりになってきた。
どうみても、これははまっていると言えるだろう。
どんなものか調べるために社外品のシリンダヘッドを買うまでになってしまっている。
しかも、そのヘッドを使うために車体を入手するというのは、考えてみれば普通じゃない。
通常は車体があり、それを速くしたり、暇つぶしのために部品を取り寄せるものだろう。
移動する道具としては完全に目標を見失っており、おもちゃになっている。
何もかもを趣味にしてしまう癖があるのには参る。

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