現在の石川県は雨や雹が降り、バイクに乗れません。
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スーパーカブに中国製水冷のエンジンを載せてみました。
おもに
・マフラ選び
−つくのかどうかー・配線
−もし「solo」に、このエンジンを載せるとしたら‥‥についてです。
最近はスペアとなった、純正エンジンもいじっており、75ccと88ccで作っています。
・カブカスタムはじめました。
-これからはじめるカブカスタム
-いま、一番組みたいエンジン腰上編 カブ モンキー 86cc
-いま、一番組みたいエンジン腰下編 カブ モンキー 86cc
エンジンにこだわりつつも、フルチューンだけを目指さないカブカスタムを考えていきます。
最近はスペアとなった、純正エンジンもいじっており、75ccと88ccで作っています。
・カブカスタムはじめました。
-これからはじめるカブカスタム
-いま、一番組みたいエンジン腰上編 カブ モンキー 86cc
-いま、一番組みたいエンジン腰下編 カブ モンキー 86cc
エンジンにこだわりつつも、フルチューンだけを目指さないカブカスタムを考えていきます。
13 Comments:
はじめまして。同じカブ系エンジンのSOLOに乗ってるのですが、お話を読ませていただいていたところ、どうやら全く同一のエンジンを購入してしまったみたいです(^^;)
2~3週間前に届いたのですが、乗せ換えたところで、配線が分からず放置状態です。
何か情報はないかと探していたところ、このページに辿り着きました。
車屋の親父にも聞いたのですが、どうもわからん…らしいです。
よろしければもう少し配線についてお話をお聞きしたいです。
はじめまして。mirageさん。
けっこう売れているみたいですね。
配線のどのあたりでしょうか。詳しく聞かせていただければ、一応、自分でできましたので、いくらかお力になれると思います。
いちおう、このあたりを参考にしましたが、もう調べられましたか?
お返事ありがとうございます。
なんとか配線を繋ぐことが出来ました。
おまけで付いていたベースハーネスは
余計にややこしそうだったので
ノーマルのハーネスを使いました。
電装系もすべてノーマルが繋がっていますが、
エンジンをかけることは出来ました。
付属のキャブレターが2スト用の形状を
していて、スロットルワイヤーの長さが足りないので、
ワイヤーのアウターを少し短く切って、補強しようと思っています。
あとは・・・セルとラジエターですね・・・
ラジエター・・・デカイですね(笑)
こんにちは。mirageさん。
エンジンが動いて良かったですね。
アウターの末端の処理は自転車のブレーキワイヤ用のキャップが使えるかもしれません。
マウンテンバイクを扱っているような店で売っているのを見たことがあります。
ラジエタはNSR50のものを収めましたがファンはつけられませんでした。
夏が近づいたら考えようと思います。
もし良かったら伺いたいのですが、マフラーはどうされました?
純正品は当たって使えないと思うのですが。
こんにちわ。
なんとSOLOもお持ちなんですね!
検証までしていただいて、有用な情報が増えましたね^^
お蔭様でなんとか走れるところまでたどり着きました。
付属のスプロケは微妙にサイズが違うので、
純正でも良かったのですが、モンキー用の15Tに交換しました。
ラジエタは大きすぎてスマートには付きそうに無かったので、エンジン上の車体のサイドに付ける始末・・・(笑)ノーマルの外見がとんでもなく損なわれましたが、とりあえずの措置です・・・
ファンはキーがONになった時についてしまうので、気をつけないとバッテリーが心配です。今度ヘッドライトの配線あたりから取り直そうかと思います。
マフラーは純正でも付かないことは無いみたいです。ステーのボルトの位置が合いませんが・・・
今回はヨシムラのモンキー用TYPE4をチョイスしました。どちらにしてもステーは自作ですが・・・。
音は結構出ます。バッフルなどを付けないと
音量規制はオーバーしてるかもです。元々ヨシムラのは50ccで音量規制にかなり迫ってますので・・・
問題だったスロットルワイヤーは、キャップのかしめてある部分を、少し膨らませて外して、アウターのビニールカバーをはがす⇒鋼をグルグル巻いてあるのを除去⇒一番内側の黒いカバーをはがす⇒キャップを戻してかしめ直す。と言う感じで結構簡単に加工できました。ワイヤーにキズを付けない様に気をつければ後は問題なしです。
そのあとホームセンターの自転車コーナーを覗いて、ブレーキワイヤーを見ましたが、本当に使えそうです。自転車用のパーツは結構安価で品揃えもいいようです。
以前から使っているキャリア兼サイドバックサポートも自転車用を流用しています。
エンジンハンガーへのクラックのお話は以前からよく耳にしていました。駄目そうだったら、なにか補強するようなステーを溶接しようかと思っています。
セルはまだ繋いでません・・・今度繋ごうと思います。
クラッチもキャブレターもまだ全くと言っていいほどセッティングをしていないので、シフトアップする時のチェンジペダルの感触がほとんど無いのと、トップギアで減速して再加速する時、急にアクセルを入れると、プスーっという感じで回転が上がりません。
ほんとに実のところ素人なので、そのあたりの調整の仕方も良く分かりません^^;
ぼちぼち勉強したいと思います。
素人だからやらない方がいい・プロに任せれば?!って言ってるといつまで経っても進歩しないですしね^^
とはいってもここまで来るのにpanda_plusさんはじめ色々な人に手伝っていただきました^^
大感謝です!
mirageさん、こんにちは。
見事、うまくいったようで良かったです。
soloには同じく自転車用のキャリアを使っています。
サイドバッグも、昔使っていた普通のバッグですが、それにぶらさげています。
モンキー用の社外マフラがつくことは参考になりました。
ありがとうございます。
エンジン下をまわるタイプはあたるような気がして不安だったので選択肢に入っていませんでした。
クラッチは滑っていなければそのままで大丈夫だと思います。
チェンジペダルは「カチッ」という純正エンジンのような感触はありません。
ミッションの中身に原因があるのだと思いますが、ガスケットがないので開ける気がしません。
キャブレタはセッティングに必要な部品が手に入るのかどうかわからないので、
いままでのものを使い続けています。
もう少し大きなものでも良いかと思いますが、マニホールドを選ぶのに時間がかかっています。
暫く乗っていますが、スコブル快調な様子です。普通に乗れます^^。
ただ、キャブレターのシュシュシュっていう吸気音が妙に大きいのが気になります。
そんな音って鳴ってますか?
純正のエアクリーナボックスが静かですので、比較すれば、ある程度は仕方ないかと思います。
しかし、あまりに大きな音であれば、キャブレタとエンジンの管の段差が原因の風きり音かもしれません。
付属の吸気マニホールドは変に細くて、シリンダ・ヘッドとキャブレタに径をあわせて削ったら、
黒い樹脂のインシュレータがあわなくなってしまい、
それもパッキンぎりぎりまで削りました。
少々いんちきですが修正を施しています。
やっぱりマニホールドの細さは足を引っ張るみたいですね・・・。
穴を削ると言ってもあの曲がった管の中を削るのって至難の業の様な気がするのですが、どんな道具を使用されたのでしょうか?
今日は、せっかくセルが付いているのだから、と思って、配線まで組んだのですが、動かない(汗)。教えていただいた参考ページのセル配線図と違って、リレーをマイナス側に繋いでしまったからか…?と思って、試しにバッテリーに直にセルを繋いでも、ウィウィ………。殆ど回りませんでした。
元々セルの無いSOLOのバッテリーでは弱すぎるってことでしょうか・・・。
こんにちは。
マニホールドは電動ドリルに延長用のホースをつけて、研削用の刃を使って削りました。
マニホールドを万力などでしっかり固定して、じっくりやればなんとかなりました。
それ以来、エンジンの吸気ポートなどいろいろなものを削りはじめました。
バッテリィは、一度充電してみてはどうでしょうか。
小さいとは思いますが、もしかしたら、回せるかもしれません。
最近、オークションに中国エンジン用のハイカムが売られていて、気になっています。
電動ドリルかぁ・・・。
メーターのステーを自作する時にオークションで安いのを買いましたが、ベースにした物がステンレスだったので、キズ一つ付きませんでした・・・^^;
結局親父の会社のを一晩拝借して、ハイス鋼のドリルで穴を開けました。
前者がオモチャレベルだと言うことを実感はしましたが、後者の1600回転/秒の切削音は近隣の皆様へのご迷惑が気になって、思い切り出来ないかも。
ハイカムにすると言うことは、さらに排気量が上がるってことでしょうか?
あ、そうでした。
今日、バッテリーが上がりそうになってました。
どうやら、常時回転させているラジエターファンのせいらしいです。
走るのには問題ないですが、ウィンカーを出すとライトの類が一緒に点滅してます^^;
どうやらバッテリーの出力が低かったのもそのせいかもしれません。
エンジンのセットの中にサーモのようなモノが入っていましたが、クルマについてるのとそっくりですが、どうやって使うのやら・・・。
こんばんは。ハイカムはバルブを大きく押し上げますので、エンジンがもうちょっと回るようになるのです。
もう、現状に満足しているのですが、なんかないかとついオークションをみてしまいます。
今、確認してみたところ、私のドリルは2800回転/分です。
ホームセンタで3000円くらいのものです。
それにこれまたホームセンタで超硬ビットという名前で売られている、金属の刃を使っています。
延長ホースはフレキシブルパイプなどの名前で売っていました。
これがないと、ドリル本体を持ち上げ続けていないといけないので、現実的には無理だと思います。
アルミしか削らないので、いまのところ、これらで間に合っています。
そんなにうるさくもないですが、これは周囲の環境によりますから‥‥
ステンレスは身近なものとしては固いです。削っても熱くなるばかりで、困っています
サーモは私も放置しています。謎の装置として机においてあります。
ラジエタのファンもつけていませんし。
調べてみたところ、、、
サーモスタットは、ポンプとラジエタの間におくようです。
円錐のほうから、水が入り、真鍮のヒータがある側から排水されます。
細い出口はラジエタ下側の細いところとホースでつなぐようです。
冷やし過ぎからエンジンを守るためにも、本当は使いたいのですが、
もう、すきまがありません。
私のカブもファンを回したら、セルが回せなくなってしまうと思います。
ただでさえ、冬で弱っているのに。
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