ガレージのオイルだまりが拡大の一途をたどり、走行に不安を感じるようになってきたので、増設オイルパンまわりを組みなおしました。
ガスケット類は以前から持っていたのであらたに取りよせたものはありません。
増設オイルパンはエンジン下部を覆っているので、エンジンとの接合部が見えません。
そこからオイルが漏れていた場合、確認することはすなわち、修理することなので、車をもちあげ、オイルパンをはずしてみました。
写真のガスケットは、FLAT4が扱っているW&Wのシリコンガスケットで、バルブカバー部や、オイルフィラー部など、漏れそうなところは網羅されています。
かなりやわらかく、面が粗いところもごまかしてくれるのではないでしょうか。
私は全部の箇所で使用していますが、だいぶオイル汚れが減りました。なかなか良いです。
結果、オイル漏れの現場を押さえられませんでした。
ただ、CBPerformanceの増設オイルパンをつかっているのですが、接合面が粗いです。
外して、溶剤で洗浄後、オイルストーンできれいにしました。
増設オイルパン内部に、オイルフィルタが入っていて、バネでおさえてあるのですが、フィルタ下のワンウェイバルブの意味がよくわかりませんでした。
オイルにじみは納得のいくところまで減りました。
明日はエキゾーストまわりの点検をしようかと‥‥
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スーパーカブに中国製水冷のエンジンを載せてみました。
おもに
・マフラ選び
−つくのかどうかー・配線
−もし「solo」に、このエンジンを載せるとしたら‥‥についてです。
最近はスペアとなった、純正エンジンもいじっており、75ccと88ccで作っています。
・カブカスタムはじめました。
-これからはじめるカブカスタム
-いま、一番組みたいエンジン腰上編 カブ モンキー 86cc
-いま、一番組みたいエンジン腰下編 カブ モンキー 86cc
エンジンにこだわりつつも、フルチューンだけを目指さないカブカスタムを考えていきます。
最近はスペアとなった、純正エンジンもいじっており、75ccと88ccで作っています。
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エンジンにこだわりつつも、フルチューンだけを目指さないカブカスタムを考えていきます。
2010/01/23
オイルパン周辺
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